移住計画 初日、2日目~移住の動機と移住地選定について~

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移住計画 初日 ~動機~

私が移住を計画し始めたのは、2017年の6月のこと。
この記事の公開時点で、ちょうど一年前のことです。
私がなぜ移住を計画し始め、そして実際に移住にまで至ったのか。
その経緯をご説明していきたいと思います。

移住しようと決意したきっかけは、ネットニュースのある1つの記事でした。

その記事がこちら!!

富士急ハイランドで有名な山梨県の富士吉田市が、移住するカップルを募集してるという記事。

要約すると

  • 山梨日日新聞145周年の記念事業である
  • 『ガチ婚!ガチ移住!@富士吉田』の一環で20代~40代の2組のカップルを募集している
  • 移住カップルには月額12万5000円を山梨日日新聞が支給する

という内容。

移住が決定したカップルは、SNSやYouTubeなどを通じて、
山梨(富士吉田市)の魅力を発信したり、新聞社のインタビューに答えたり、
定期的なレポート提出などで移住生活をリポートしていくというもの。

その対価として、月額12万5000円の支給の他、住居や仕事、
起業する際の店舗などを富士吉田市と協力して斡旋してくれるようです。
なかなか攻めた企画ですよね。若者に移住してもらおうという本気度を感じます。
それほど、少子高齢化・人口減少問題に危機感を感じているのでしょう。

記事によると、

富士山、南アルプス、八ヶ岳といった日本屈指の山々に囲まれ、森と清流に恵まれた山梨県。その人口はピークの2000年(89万人台)から減少に転じ、現在は83万人を割り込んでいます。人口減少率は全国11番目で、それに伴う、地域活力の低下や後継者不足、空き家対策など、県内市町村はいま、多くの課題に直面しています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000025321.html

やはり、かなり深刻のようです。
少子高齢化が叫ばれる昨今、山梨県だけでなく、このような自治体は多いのではないでしょうか。

実際日本では、2010年頃から人口の減少が始まり、
今年まで8年連続で人口が減っているそうです。
なかでも、地方の人口の減り方はかなり深刻のようですね。
人口が減少すると、上の引用文の中にもあるように、
地域経済の衰退、地域産業の後継者問題、空き家問題など、多くの問題に直面します。
このような人口減少に悩む自治体は、今、
若者の移住者を増やそうと、あの手この手で対策を行っています。

山梨県富士吉田市について

それでは、私たち夫婦が移住しようとしていた富士吉田市とはどんな地域なのでしょうか?

富士吉田市(ふじよしだし)は、山梨県の東南部にある市。郡内地方の中心地に当たる。国際会議観光都市に指定されている。
市街の南西端には、富士河口湖町にまたがって富士急行の運営するレジャー施設「富士急ハイランド」がある。市の南側は富士裾野と呼ばれ、この付近には陸上自衛隊の訓練施設である北富士演習場がある。
農業に不向きな土地柄であることから、古くは雑穀栽培のほか富士裾野傾斜地に流れる流水を利用した水掛麦と呼ばれる独特の麦作を行い、ほうとうをはじめ粉食料理が日常食であった。戦後には米も増産され食生活は転換している。ハレの日の食事として振舞われるうどんは現在でも市内の結婚披露宴等で振る舞われるほか、観光食としても位置付けられており、「吉田のうどん」と呼ばれている。市内には吉田のうどんの店が60軒以上存在する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/富士吉田市

富士急ハイランド

上の引用でもあるように、富士吉田市で有名なものと言えば、
やはり、富士急ハイランドですよね!
富士急ハイランドといえば、FUJIYAMA、ドドンパ、ええじゃないか、高飛車など
絶叫系のアトラクションが有名。
登場するごとになにかしらのギネス記録を更新し話題となります。

また、ホラー系のアトラクションも有名で、
絶凶・戦慄迷宮 ~収容病棟篇~は日本一怖いお化け屋敷として有名になったことがありました。

さらに、アニメやゲームをモチーフとしたアトラクションも存在し、
エヴァンゲリオン、ゲゲゲの鬼太郎、きかんしゃトーマスなどのアトラクションやエリアがあります。

富士山

そして、なんと言っても、日本が誇る富士山。
富士登山をするには大きく分けて4つのルートがありますが、
(吉田ルート、富士宮ルート、須走ルート、御殿場ルート)
4つのルートのうち、一番登山客が多いのが吉田ルートです。
山小屋の数も一番多く、他の登山道と比べ、比較的整備されている道が多いため、
初心者向けのルートでもあります!

私は、富士山が世界遺産に登録される前年の2012年に、一度富士登山を経験していますが、
その時は富士宮ルートで登りました。

富士山が世界遺産に登録されてからは登ったことがないですし、
一度、吉田ルートからも登ってみたいと思いますね。

富士吉田市・出身有名人

富士吉田市出身の有名人は、なんといっても、プロレスラーの武藤敬司選手!
個人的に、プロレス好きで、初めて好きになったプロレスラーは武藤選手なので、
富士吉田=武藤敬司の出身地というイメージがあります!
日本テレビ系列で放送されている『秘密のケンミンshow』によく出演し、
山梨県富士吉田市出身として紹介されているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

富士吉田へのアクセス

話を移住に戻しましょう。
私(たち夫婦)はもともと、ある程度の年齢になったら、
大好きな海の近くか、風光明媚な山あいで「自分(たち)の店を持ちたい」
という漠然とした夢がありました。
また、好奇心旺盛で、なんでもチャレンジしたい性格もあり、
この記事を見て「ビビビッ」ときてしまったわけです。

山梨県は、私の妹が大学時代を過ごした土地であり、
また、私の祖父の家が山梨の隣県、静岡県にあり、
山梨には何度も遊びに行ったことがありました。
このように、山梨県は私にとって身近な土地でもありました。
その為、ダメ元でチャレンジ!!と思って応募をしてみたところ、
なんと、書類選考を通過!東京まで面接に行ってきたのです!

結果は・・・

不合格・・・汗

残念ながら、選考から漏れ、移住はならなかったわけです。
ですが、この件をきっかけに、
それまでは漠然とした夢だった『田舎移住』が、急に身近に感じられ、
夢から目標に変わりました。
嫁さんも、この件をきっかけに、田舎移住に本格的に興味を持ち始め、
『田舎移住』に動き出すのでした。

移住計画 2日目 〜移住地の選定〜

移住するにあたり、まず重要なのは、仕事と住むところですよね。
特に、住むところ。これ、めちゃくちゃ重要。

上にも書きましたが、最初は、あくまでもただの夢だったので、どこに移住したいのか?
など、具体的な計画は全くありませんでした。
漠然と、大好きな海の近くか、
大好きなアウトドアが満喫できる風光明媚な山あいか・・・
そんな程度。
ですので、まずはどこに移住するかを決めることにしました。

最近は、テレビなどでも
『スローライフ』とか『田舎移住』といったキーワードをよく目にします。
そんな時によく出てくる空き家バンクについても調べました。

移住の参考になるサイト

テレビの情報では分かりにくいですが、
『空き家バンク』という全国共通の大きなシステムがあるというわけでは無く、
各自治体や、移住問題に取り組む団体が独自に(?)空き家情報を提供しているのですね。
つまり、どこに移住したいのかという具体的な候補地がいくつかに絞れていないと、
空き家を探すのも大変みたいです。
そこで、人気の移住地や、移住に手厚い自治体などをネットで検索してみると、
けっこういろいろ出てくるわけです。

移住先として人気のある場所はもちろん、

今回のきっかけとなった富士吉田市のように移住支援を行っている自治体や、その支援内容など。

移住支援について知りたいならこちらをチェック!!

急な思いつき(っていったらなんかアレですけど・・・)で計画をスタートしたため、
先立つ物はなにもありません(汗)。

当然、5年後、10年後の移住に向けて、お金を貯めたり、
何度も何度も現地に足を運んで移住地を選択するってやり方が、
至極全うなやり方ではありますが・・・。
それでは、時間もかかるし、おもしろくない。
それに、このブログに訪問してくれる人(そんな人いるのか?)も、
そんな記事期待してないでしょ?

使える支援制度があるなら使わな損ってなわけで、

  1. 支援制度に手厚い自治体
  2. その中で自分(とパートナー)が移住してみたい場所
  3. 雇用がある。将来、起業(店を開く)のに条件がよい

という条件のもと、移住先の候補探しを進めていくことにしました。

このブログを読んでくれる人(そんな人いるのか?ってくどい!)の中にも、
同じような夢や目標があってもなかなか踏み出せない人もいると思うので、
そんな人達に多少なりとも参考になるよう、
自分たちの経験を綴りながら、
田舎移住の参考になるような、
そんなブログにしていければと思っておりますので、少しでも興味がある方は、
今後の記事もご覧になっていただければと思います。

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