全英オープンゴルフ【The Open】初日

今年のゴルフの全英オープン【The Open】が開幕しました。

全英オープンとは

全英オープンは1年の真のゴルフチャンピオンを称えることを主な目的とし、ゴルフの先駆者たちによって始められた。

1860年以来、全英オープンは世界でも有名なリンクスコースで行われており、偉大なチャンピオンたちのすばらしい物語を生んできた。ゴルフの大会の中では最古のトーナメントであり最も国際的に名高い大会でもある。クラレットジャグは1873年に初めて贈呈されたトロフィーであり、あらゆるスポーツの中でも最も伝統的なトロフィーの1つでもある。

ハリー・バードン、ボビー・ジョーンズ、ヘンリー・コットン、ウォルター・ハーゲンといったかつての偉大な選手から、ジャック・ニクラウス、アーノルド・パーマー、トム・ワトソン、ゲイリー・プレイヤー、セベ・バレストロスのような近代のレジェンドたち、そしてタイガー・ウッズ、フィル・ミケルソン、ローリー・マキロイなどの今日のすぐれたプレーヤーたち、世界のトップレベルの選手たちが150年以上続く全英オープンに挑んできた。

(※全英オープン日本公式サイトより引用)

ゴルフの4大大会のひとつで、

今年の舞台はスコットランドにあるカーヌスティゴルフリンクス。

過去7度行われており全英オープンの開催コースの中でも屈指の難しさを誇るコースです。

過去には「カーヌスティの悲劇」と言われる大逆転劇が起こったコースとしても知られています。

初日は、日本の松山英樹選手とタイガー・ウッズ選手が同組で回りましたね。

松山英樹

日本人最多のアメリカツアー5勝を誇る松山英樹選手ですが、

メジャーでの最高成績は昨年(2017年)の全米オープンの2位。

まだ4大メジャーでの勝利はありません。

もともと日本人選手の中ではダントツの成績を残している松山英樹選手ですが、

ここ1、2年の松山英樹選手はいつメジャーで勝ってもおかしくないというような

安定感があります。

今年の全米オープンの最終日でも猛チャージをしたり、

メジャーで勝つのに必要とされる爆発力も備えています。

あとは、『運』だけでしょうか?

今大会こそは、その運も味方に付け、なんとか勝利して欲しいですね!

タイガー・ウッズ

おそらく、現代で一番有名なゴルファーであるタイガー・ウッズ。

ここ数年は度重なる怪我と手術により、ツアーを回ることすら困難で、

ランキングが1000位を下回ることもありましたが、今年に入り、大復活!!

今年に入り、3度のトップテン入りを果たし、世界ランキングも100位以内に復活。

今大会開始前の最新の世界ランキングは71位。満を持しての今大会となります。

3年振りに全英オープンの舞台に帰ってきたタイガー・ウッズの活躍が期待されます!

日本人出場選手

今回の全英オープンには松山選手を含み過去最多タイの10名の日本人選手が参加しています。

  • 松山英樹
  • 小平智
  • 宮里優作
  • 池田勇太
  • 谷原秀人
  • 時松隆光
  • 秋吉翔太
  • 市原弘大
  • 川村昌弘
  • 小林正則

以上の10名です。

松山選手以外は、海外ツアーでの実績は乏しい選手が多いですが、

日本ツアーでは実績十分のトッププロばかりです。

日本人選手の活躍にも期待しましょう!

その他、注目選手

最新世界ランキング1位 ダスティン・ジョンソン

昨年、2017年優勝者 ジョーダン・スピース

最新世界ランキング2位 ジャスティン・トーマス

など。

個人的に好きな、ローリー・マキロイやリッキー・ファウラーにも頑張って欲しいですね!

初日の結果

初日の首位はケビン・キスナー

初日の首位に立ったのは、1イーグル・4バーディー・1ボギーの「66」。

5アンダーで回った、ケビン・キスナー選手でした。

松山英樹選手は?

松山英樹選手は1バーディー5ボギーの「75」と苦しいラウンド。

4オーバー110位タイと出遅れてしまいました。

ショットの距離感、方向性、パットなどいずれも少しずつ違和感がある感じで、

全体的に苦しい内容のゴルフでした。

しかし、松山選手は、2日目以降、特に3日目、最終日に強い傾向がありますので、

明日以降の巻き返しに期待しましょう。

タイガー・ウッズ選手は?

タイガー・ウッズ選手は3バーディー・3ボギーのイーブンパー。

首位と5打差の32位タイでフィニッシュ。上々の滑り出しとなりました。

4番ホールのセカンドショットは力の抜けたきれいなスイングでカップ近くにナイスオンし、見事バーディーを奪取。

5番ホールではセカンドショットがグリーン横の厳しい位置に外したものの、

パターであとひと転がりでカップインというすばらしいリカバリー。

あのイマジネーションは、全盛期のタイガー・ウッズを彷彿とさせるものでした。

6番ホールのティーショットは、ドライバーを振りぬき、同組の松山選手を置き去りにする、370Yのナイスショット!

あのスイングを見る限り、長年悩まされてきた、腰や背中の痛みの影響は無さそうですね!

明日以降も活躍が期待できそうです!

日本人選手の結果

日本人最高位は、5バーディー・4ボギーの1アンダー、

18位タイの池田勇作。

宮里優作がタイガー・ウッズらと並ぶイーブンパー・32位。

時松隆光、小平智が1オーバー・50位タイ。

谷原英人が4オーバー・110位タイ。

秋吉翔太、川村昌弘が6オーバー・137位タイ。

市原弘大が7オーバー・141位タイ。

小林正則が11オーバー・154位タイ。

で初日を終えました。

2日目は松山選手の巻き返し、タイガー・ウッズ選手のさらなる活躍に期待です。