タイガー・ウッズ、完全復活!!

アメリカのゴルフツアーの今季最終戦、

「ツアー選手権」で、ついに、

タイガーがやりました!!

2013年8月以来、5年振り、

1876日振りの復活優勝です!!

全英オープンで6位、全米オープンでは2位と、

メジャーで結果を残してきていたので、

いつかはするとは思っていましたが、

まさか、今シーズン中にするとは!

交通事故、不倫スキャンダル、度重なる怪我・・・

今シーズンが始まる頃のタイガー・ウッズは、

まさにどん底でした。

タイガー・ウッズの男子ゴルフ世界ランキングの推移を示した図(2018年9月24日作成)。(c)Florian SOENEN / AFP

世界ランキングは1199位まで下がりました。

そこから、まさか、たったの1年で、復活優勝、

そして、世界ランキングも13位まであがってきました!!

今回の優勝で、ツアー通算80勝目。

サム・スニードがもつ、最多の通算82勝も射程圏内としました!

そして、これも史上2位となる、メジャー通算14勝。

1位は、ジャック・ニクラウスの18勝。

今のこの調子が維持できれば、

数年後には記録更新してもおかしくないですね。

メジャー大会はご存じのように、年間4試合あります。

  • マスターズ
  • 全米オープン
  • 全英オープン
  • 全米プロ

の4試合ですね。

つまり、

タイガーが来年、メジャー大会に全て勝てば・・・

ニクラウスのメジャー通算18勝に並ぶことになります!

まあ、あり得ないことではありますが・・・

一年で全てのメジャーに勝利することを

『年間グランドスラム』と言いますが、

これは、ゴルフの歴史上でも1度も達成されていない記録です。

(※マスターズが開始される前の時代(1934年以前)には、そのマスターズを創設した、『球聖』ボビー・ジョーンズが当時のグランドスラムを全て勝ったということがあるそうです)

(※タイガー・ウッズは、2000年に全米オープン、全英オープン、全米プロと3連勝。さらに、2001年の最初のメジャー大会、マスターズにも勝利し、メジャー4連勝を飾り、これは『タイガースラム』と呼ばれています。)

さらに、今のゴルフ界は、群雄割拠の時代。

また、タイガー全盛期のゴルフ界と比べ、

ギアーの進化や、トレーニングの進化などを経て、

平均飛距離が爆発的に伸び、パワーゴルフ全盛の時代でもあります。

年齢的にも40歳を超えたタイガー・ウッズが、

全盛期のような圧倒的な活躍をするとはなかなか考えにくい。

し・か・し!!

あり得ない事とは思いつつも、

なんとなくやってくれそうな気がする。

そんな期待を観客にさせるのがタイガー・ウッズという男です。

今回の勝利だって、

今季が始まった当初では誰も予想しなかった奇跡のカムバックですからね!!

とにもかくにも、

来シーズンのウッズは、

世界ランキング1位へ返り咲き、

メジャー大会で(少なくとも1つは)勝利。

そして、人気低迷が叫ばれる昨今のゴルフ界の人気回復を期待してしまいます。

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