すさみ・佐本の雰囲気のあるカフェ 『カフェフォノ』さん

本日は、すさみ町の山間部「佐本地区」に遊びに行ってきました。

佐本地区は、すさみ町の中でも山間部に位置しています。

佐本地区に行くには、すさみからでも、

車一台がやっと通れるほどの細い山道を

(対面通行なんてできません。対向車が来たら、所々にあるすれ違い用の少し広くなった場所までバックして戻ります。)

(ただし、ほとんど対向車とすれ違うことが無いくらい、交通量は少ないですが・・・汗)

20分~30分ほど行かなければなりません。

海側の、すさみ町の中心部である周参見や、

私の住む見老津などでもたいがい田舎ですが、

佐本地区は、ホントに田舎、「僻地」という言葉がまさに当てはまるようなそんな地区です。

そんな佐本地区に行くお目当ては、

佐本で毎年、キイジョウロウホトトギスが咲く間だけ

(今年(2018年0は)10/1~10/15まで)
期間限定で営業するカフェ

『カフェフォノ』さんです。

【キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)とは?】

キイジョウロウホトトギス Tricyrtis macranthopsis はホトトギス属の植物の1つ。崖から垂れ下がる植物で黄色い花を下向きに着ける。

紀伊半島南部の固有種。山中の湿った崖に生え、茎を垂らす。

古くから鑑賞価値の高いものとされてきた。『紀伊続風土記』に「黄杜鵑草(きのほととぎすそう)、那智山中に産する奇品なり」とあるのは本種のこととされる。

現在も山野草として、あるいは切り花、茶花としても利用されて評価が高い。商品として栽培する方法や技法についても研究が行われている。自生地域では商品化と同時に保護を目指すとして栽培している例もある。例えば和歌山県すさみ町佐本地区では紀伊ジョウロウホトトギス生産組合を組織し、種苗や切り花を出荷すると同時に石垣で栽培している。この地域では開花期の休日に『キイジョウロウホトトギス祭』を開催するなど、村興しの素材としても利用している。また那智大社などでも栽培が行われている。

※ウィキペディアより引用

画像にあるように、

鈴蘭のような花が石垣から垂れ下がるように咲きます。

美しく咲く姿から『山里の貴婦人』と呼ばれているようです。

また、育てるのも難しく、絶滅危惧種にも指定されているようで、

非常に貴重な花みたいですよ!

そんな、すてきな花に囲まれた『カフェフォノ』さん。

めちゃめちゃ雰囲気があって良い感じ!

木のぬくもりを感じられる店内。

縁側にはキイジョウロウホトトギスもきれいに活けられています!

頼んだのは、

自家焙煎したオーガニックコーヒーと、

ガトーショコラと山栗のパイ。

ホンマうまかった!!

そして、店内には大きなスピーカーと、

レコードから流れる音楽♪

ここのオーナーさんは、もともとは他県からの移住者さん。

以前、すさみ町の移住者交流会というのがあって、

その時に、ご挨拶し、少しお話もさせていただいたことがあります。

もう、十数年前にこの佐本に移住されてきたそうですが、

過去に、レコードの輸入・販売などを行っていたそうで、

レコードもたくさん置いてありました。

ビートルズの貴重なレコードなんかもあるみたいですよ!

以前、お話をさせてもらった時にそのお話を聞いていたので、

音楽好きの私としては、実は、このレコードが一番の楽しみだったりもしました!

佐本の綺麗な空気と自然に囲まれ、

おいしいコーヒーとスイーツ。

そして、心地よい音楽。

ほんの数十分の滞在でしたが、

優雅な気分になりました!!

(何をすましとんねん!汗)

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