移住計画 8日目・9日目 〜仕事・お金の話〜

この記事は約6分で読めます。

移住するにあたって、特に気になるのは、
やはり、『仕事』『お金』のことではないでしょうか?

今回の記事では、その『仕事』『お金』について語っていきたいと思います!!

移住計画 8日目 仕事の話

移住するにあたっての、仕事についのお話です。

これは、結構深刻な問題ですよね。
特に、私のように、30代、男の働き盛りの年齢での移住であればなおさらです。

正直、仕事はあまり無いです。
というか、あるにはあるんです。実際。
しかし、条件がつきます。

『職種などに特にこだわらなければ』

私が暮らしている町は、近くに観光名所がいろいろありますから、
宿泊関連の仕事は結構あります!

だけど、正社員で働こうと思うと、
中抜け勤務で8〜10時間くらい働き、拘束時間は毎日12時間~14時間。
朝から晩まで職場に拘束されるわけです。

ホテルなどの宿泊施設が忙しいのは、
チェックインが始まる15:00頃~。
フロントがナイトフロント(夜警)に切り替わる22:00頃まで。
そして、朝は、7:00頃~チェックアウトが終わる10:00頃まで。
つまり、10:00頃から15:00頃までの間は、ヒマなんですね。

特に、館内清掃を外部業者に委託しているホテルなどは、
この間、フロントの電話対応、予約係が一人いれば、回ってしまう訳です。
となると、必然的に、中抜け勤務になってしまう訳ですね。

そして、休みもあんまりない(特に、行楽シーズン、GWなど)。

せっかく、スローライフを目的に移住してきたのに、仕事漬けの毎日ではな〜。って事ですよね。

正直、宿泊関連でなくても、条件にこだわらなければ、何かしらの仕事はあります。
生活に困るほど仕事が無いわけではありません。

ただ、農業・林業・漁業などは知識や経験が必要な職業ですし、
天候に左右される仕事でもあるので、リスクはかなり大きいですよね。

飲食店などはホントに少ないので、仕事が無いわけではないですが、
サービス業での仕事は、よほどタイミングが合わないとありつけないというのが実情かもしれません。

ある程度の年齢の方、例えば、既に年金暮らしで、
余生を田舎でのんびり過ごしたいって方はいいと思いますが、
私のように、30代、40代で田舎暮らししたいと思っている方、
余程の金銭的な余裕がない方にとっては、
この仕事問題は、結構、大きな問題ですね!

実際私は、宿泊関連施設で働きましたが、
上記のように、仕事漬けの毎日になってしまい、退職しました。

今は、アルバイトをしながら、起業の準備をしています。

やはり、田舎で、ある程度暮らしを満喫しつつ、
生きていくのに十分な生活費を稼ごうと思ったら、
何か、起業して稼ぐってのが一番現実的なやり方かも。

私は、幸い、自営でできそうな経験をいくつかしてきているので、
その中から、この地域の特色にあったものを考え、起業しようと考えています。

~2018年11月13日追記~

田舎移住はしました、そして、約半年経ちました、
が・・・。本当の意味では、まだスローライフが実現したわけではありません。
これからは、ある程度の生活ができるだけの収入源の確保と、
ある程度田舎暮らしを楽しめるだけの時間の確保を、
真剣に考えていかなければなりません。

やはり田舎。都会のように仕事はいくらでもあるわけではないということ。
これはしっかり認識しておいた方がいいと思います。
また、仕事に困った時に、自分で稼ぎを確保できるような、
知識や経験は持っておいた方がいいかと思います!

移住計画 9日目 お金の話

結論から言うと、なんだかんだで移住するには結構お金がかかりますよ!って話です。

正直、移住前の時点で、できれば3ケタ位の貯金はあった方がいいかなと思います。
私の移住時にかかった費用をご説明しますので、
移住にかかる費用の目安にしていただければなと思います。

~意外とかかった費用~

  • 引っ越し代
  • 空き家改修費用(空き家に住む場合)
  • 仕事が見つかるまでの生活費

引っ越し代

まずは、引っ越し代。これ、意外とかかります。
東京、大阪、名古屋など、人の行き来の多い所であれば、
引っ越し代もけっこう安かったりするのですが、
田舎や僻地などへの引越しは、結構、お金がかかります!
距離が遠くなれば、なおさらです。

私の場合は、岐阜から和歌山まで。
和歌山はご存じのように(?)「陸の孤島」なんて言われるような、
距離的にもそうですが、距離以上に交通の便が悪いところですので、
けっこうな金額がかかりました!汗
最初の見積もりでは、30万くらいでした!汗

複数の引っ越し業者から相見積もりを取ったり、
自分で運べるものは自分で運んで荷物を極力へらしたりといった努力をして、
なんとか10万弱まで押さえましたが、それでもかなりの出費でしたね。
(岐阜に引っ越ししてきたときは3万程度でしたから。それくらいの認識しかなかったのですが、僻地への引っ越しを甘く見ていました!汗)

空き家の改修費

そして、次は、空き家の改修費用です。これは、あくまで、空き家に住むならって話ですが。

しかし、どうせ田舎暮らしするなら、
空き家を改修して住むのは一つの醍醐味でもあります!
家賃も安くて済みますし。
私の場合、今の家賃は、前の1/3程度です!
都会からの移住であれば、1/10くらいになってもおかしくないのではないでしょうか?

で、改修費用ですが、
私の場合は、移住促進施策を利用させてもらったので、補助が出ました!
ですが、とりあえず、施工業者に、一旦自己負担で支払い、
後から補助分だけ返ってくるという形。
大部分は返ってくるとはいえ、やはり、ある程度まとまった現金は必要です!

しばらくの生活費

最後に、これは、上に記載した、仕事の話とも関係ありますが、
仕事が見つからないとか、見つかったけど何か違う・・・
結局、仕事を辞めてしまった・・・
といった場合に、数ヶ月〜1年弱くらいは、
生活ができるだけの貯金があるに越したことはないです!

私の場合は、前の仕事を辞めた後の失業保険で、
ある程度まとまった収入を得ることができたので、かなり助かりました!

裏ワザというほどではないですが、意外と知らない人が多いみたいですが、
勤務時間の長い職場(いわゆるブラック企業ってやつですね)で働いていた人が退職すると、
自己都合退職でも、失業保険をすぐ貰えることがあります。
いくつかの条件をクリアする必要がありますが。

だんだん話が逸れてきたので、このことは、また別の機会にでも記事にしようと思います。

上記のような様々な出費を考えると最初に述べたように、
3ケタくらいの貯金はあった方が何かと安心!!というのが、私の結論です!

コメント